2019-01-01から1年間の記事一覧
Pythonで書いてあった解法を見て書きました arr1のある位置までで構成できる単調増加列について、最後尾の値をkey, その場合の置換処理の最小回数をvalueとしたdpを考える。それをHashMapでdpとする。 初期値として dp[-1] = 0 を入れておく。 あるarr1上の…
こうすると遅い!!! 理由 約10^5回の差分 遅い提出 速い提出 FastScannerでなく標準ライブラリのScannerを使う 400ms カツサンドくん β カツサンドくん β FastScannerでなくkotlin.io.readLine()!!.split(" ") 260ms カツサンドくんβ カツサンドくん β PrintW…
載っているサイトがいまいち見つからなかったので、プログラミングRustから引用する。 上ほど優先順位が高い。 名前 例 タプル/構造体フィールドアクセス、メソッド呼び出し、関数呼び出し、インデックス point.x, point.m(), stdin(), arr[0] エラーチェッ…
概要 RustのHashMapのラッパーを作ってIndex, IndexMutトレイトを実装すると配列のように使えて便利 でも流石に大きな定義域でループを回すとTLEする HashMapをindexで参照と可変参照できるようにする github.com 昔はあったらしいHashMapのIndexMut実装は↑…